茨城県常陸太田市

放課後等デイサービスけやき(放課後等デイサービス)

活動の概要

放課後等デイサービスくじらがおかの中で報告していたが、2020年度からそれぞれに分けて報告するようにした。

障害が一様ではなく、未成年者(高校生)でもあるので、精油の選定や濃度にも注意をし、施術もそれぞれに合うリラクゼーションを心掛けている。

施術内容や部位や体調など、話し合いまたは書面で、ご家族、ご本人、施設職員に確認の上で決定している。

セラピスト
活動日数
月4回(毎週月曜日)
施術人数
16人/回(施術者2人が交代または一緒に訪問)
総施術人数
のべ141人(※2019年7月以降の実績)
活動時間
16時00分~17時00分/回(1人当たり15分程度)
活動内容

主にアロマオイルを用いたリフレクソロジー(座位)

施術部位

基本は足部・下腿。相談に応じて手・腕・頭部など。

月次報告

2021年3月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
13人 (男性6人・女性7人)
活動内容

高校3年生の方々は今月で卒業となり、小学生の頃から行ってきたトリートメントが最後となった。体つきも変化が激しい年代で、背丈が30㎝近く伸びた利用者様もいらっしゃった。転びやすさが軽減された利用者様、冷えやむくみ、疲れやすさが軽減された利用者様もいらっしゃった。高校生になってから月経の悩みが出てきた利用者様もおられ、放課後等デイサービスとしては最後になったが、今後もトリートメントのご希望があれば応えて行きたいと思った。

2021年2月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
16人 (男性8人・女性8人)
活動内容

2021年1月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
11人 (男性3人・女性8人)
活動内容

てんかん発作が続いていた利用者様は、学校で倒れて顔面を強打したことがあったとのことだった。その時に欠けた歯は治療し、顔の打ち身は治ったとのことだったが、職員の付き添いのもと様子を見ながらトリートメントを行った。足浴後で足首から先は温かかったが硬かった。下腿は血色が悪く冷たかった。また言葉をかけてもあまり反応が見られなかった。トリートメントで硬さや血色の悪さが軽減され、声掛けにも反応して目に力と顔の表情が出るようになった。

2020年12月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
17人 (男性8人・女性9人)
活動内容

この地域では新型コロナウイルス感染者があまり増えていないが、県内では増えているため、これまでの体温測定やマスク着用、手洗い等の予防と体調管理に加えて、施設での着用を専用としたスクラブを準備し着替えトリートメントすることにした。

冬休み期間では、なかなかお会いできない利用者様もトリートメントすることができた。とても足が冷たく硬さがあった車椅子の利用者様は毎月の月経痛があるとこのことだった。トリートメントで冷えが軽減し柔らかさが出たが、ご自宅が遠く施設のご利用が頻繁には無理なこともあり、継続してトリートメントが難しいが何かできることを考えサポートできればと思った。

2020年11月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
16人 (男性8人・女性8人)
活動内容

気温と湿度が低くなってきたこともあってか、喘息の既往がある利用者様は、体調を崩されていてトリートメントはできなかった。

他の利用者様も、足浴後のトリートメントで足部から足首付近までは温かさがあったが、下腿は冷えていて硬さもあった。トリートメントで下腿も温かさがでた。

2020年10月

セラピスト
活動日数
2日
施術人数
8人 (男性4人・女性4人)
活動内容

職員の準備でトリートメントの前に足浴をするようになった。
職業体験で立ち仕事が多く足が疲れていた。偏平足なのでかなりの負担がかかっていると思われた。トリートメントで腓腹筋足底の張りが軽減した。
てんかん発作を頻発する利用者様は、じっとしている時の方が発作が起こりやすいとのこと、常に足が冷たく足趾が硬く、調整の機能や血行の悪さ等と関連しているのだろうか。トリートメントをすると足が温かくなり柔軟性が出て動きも良くなった。
とても内気で動作が遅くなってしまっていた利用者様は、トリートメントの準備を進んで行っていて、トリートメント後には声掛けの反応も良くなった。

2020年9月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
12人 (男性6人・女性6人)
活動内容

ストレスから常に歯ぎしりをしていた利用者様は、トリートメント開始して少しすると歯ぎしりが止まり終わるまでなかった。足が冷え硬くなっていたが柔軟性が出て温かくなった。久しぶりにトリートメントさせて頂いた車椅子の利用者様は、血色の悪さがトリートメントで良くなり喜んでいた。

2020年8月

セラピスト
活動日数
5日
施術人数
17人 (男性7人・女性10人)
活動内容

発作が続き朦朧としていたご利用様は、医師の承諾を得たご家族から施術のご希望がありトリートメントを行った。トリートメント後には意識がしっかりとして受け答えができるようになった。

なかなかご利用になれない方達も夏休みの期間は時間の余裕があり、久しぶりに施術させていただいた。成長期ということもあり会うたびに心身が成長されていた。車椅子生活のためか足の冷えや浮腫みが顕著だったがトリートメントでとても軽減した。

2020年7月

セラピスト
活動日数
4日
施術人数
12人 (男性7人・女性5人)
活動内容

歯ぎしりをする利用者様は、トリートメントを受けた後は頻度が少なくなると職員の方からお聞きした。主治医からはストレスからの歯ぎしりだと思われるとのことだった。

いつも開始前からベッドで準備しているくらい楽しみにしているので、ストレス軽減の一助になっていると良いと思った。

とても内気な利用者様は、新学期になり更に緊張して受け答えや動作が遅くなってしまっていた。トリートメントは好きで受けたい様子だが準備ができず、限られた時間内に施術することができなかった。以前からトリートメントをした後は気力がでていたので、他の利用者様の迷惑にならない範囲で場所や体勢に拘らず少しでも施術できる工夫をしたいと思った。

2020年6月

セラピスト
活動日数
5日
施術人数
19人 (男性8人・女性11人)
活動内容

この事業所は今年度始めの4月からの訪問開始予定だったが、新型コロナウィルスによる緊急事態宣言での自粛があったため延びていた。
解除になり茨城県の指標のもと施設から活動再開ご依頼があり今月から活動スタートした。

今までここのご利用者様は他の事業所に移動して来て施術させていただいていた方達で、今までの報告は「放課後等デイサービスくじらがおか」で行っていた。

新型コロナウィルスによる緊急事態宣言が解除になり、茨城県の指標のもと施設からご依頼があり今月から活動再開した。
体温や酸素の測定、マスク着用と消毒持参など注意を払って訪問に当たった。
施設も換気や消毒設置など様々な感染予防の工夫がされていた。

緊急事態宣言中の休校で、制限が多い生活のストレスからか食事が喉を通らずにかなり痩せてしまっていた方がいた。
2ヶ月ぶりにトリートメントさせていただくと足が硬く血色が悪くなっていた。
トリートメントですぐにほぐれ血色が良くなって暖かさも出てきた。

新学期になりご利用者様の顔ぶれも職員の顔ぶれも一部変わったことによる緊張も感じられたので、施術を通して様子を見守っていきたいと思った。

タイトルとURLをコピーしました